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扁桃腺肥大・軟口蓋過長でも上気道が塞がれ、睡眠時無呼吸症候群が起こります。 |
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睡眠時無呼吸症候群の中でも軽度のものに対してはマウスピース(口腔内装置)で治療します。 かかりつけの歯科もしくはマウスピースを作りなれている歯科をご紹介します。保険適用があります。 |
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PSG検査を行って、一時間の無呼吸の数(AHI)が20回以上の場合、CPAP療法の適用があります。 睡眠中CPAP装置からホースを介してマスクから上気道へと空気が送り込まれ続けます。そのため気道が開いた状態となり、いびきが減ったり、安眠できるようになります。 CPAP治療は保険適用があり、一か月約4,430円~4,580円です。(健康保険3割負担) |
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